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子供の時と大人になってからの教育における目的について

色々なことが変わります。

子どもの教育は、成長と共に順番に、その目的が変わっていくものです。保育園、または、幼稚園などの幼い年齢では、身体を動かして遊び、家族以外の見知らぬ人と関わる事で心身の機能の発達や社会性を育てるという事がメインの目的です。

小中学校では、読み書きや話し方といった基本的な言語能力や計算、科学的知識など生活していく上で、ベースとなる知識について、充分に理解する事が、最大の目的だと言えるでしょう。

高校では、義務の教育で学習したものから、さらに発展的知識を得ると共に、社会人として生活していく為のキャリアデザインをするという事が、大切な目標です。

学校教育と同時に、家庭でも年齢に応じた教育を行っていきます。情緒面での成長を促し、自立して生活していける大人を育成するという事が、家庭での教育に求められる大きな役割です。

こういった子供の時期に与えられる教育の目的というのは、特に、将来社会人として生きていけるようにするという事だと思われるのです。一方で、大人になってからも、教育を受ける為の機会は存在します。大学や専門学校は、子供などの教育の延長線上にあり、社会人として羽ばたく為の力を身に付けるためのものです。

しかし、社会人で生活している大人であっても、教育は重要な役目を持っているのです。社会人として働く大人が、受講する教育には2種類が存在します。

とりあえず、仕事の中での教育です。もし決まった仕事を持ったとしても、急に社会人らしくバリバリ仕事ができるわけではありません。先輩なり、先駆者なりに教えてもらうになります。仕事場で教育を受ける事で、その場に適した人間として成長する事ができるのです。

あと1つは、子供や後輩など、あとに続く人間を育成する為の教育です。子供や後輩に教育を施す立場に立たされた時、同時に、大人は親として先輩としての教育を受ける事になります。

自分の放った言葉や行う行動が、他人にどんな影響を与えるのかを学ぶ事にもなるのです。このように、大人の受ける教育の目的は、社会人としてふるまうことと並行して、後継者を育てる事だと考えられています。

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